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2010.03.14 サスペンションの取り付け(31号)。イコライザーと担バネを吊リンクで結んだ。老眼の
身には、細かいナット締めはヒジョ〜にツラいところであった(^_^;)。
 
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2010.03.14 嗚呼、この写真にも「致命的なミス」がハッキリと写っている!(^_^;) しかし、この時は
未だ「神ならぬ身の知る由もなし」だったのである(^_^;)。
 
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2010.03.14 急遽思い立ち、先台車をバラして全パーツ黒染めスプレー塗装なう。
 
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2010.03.14 マスキングが面倒臭いので、車輪もそのままドバドバ塗っちゃった。…あとでタイヤと
輪芯部分を磨き出すつもりだが、果たしてど〜なりますことやら?(^_^;)
 
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2010.03.14 本日の黒染めスプレー塗装は、これにて終了。塗った部品の数に比較して、どうも
ムダにスプレーを吹き過ぎた気がしないでもない(^_^;)。
 
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2010.03.14 夕食後、先台車の車輪を磨き出し…。メチャクチャ苦労するなぁ(^_^;)。紙ヤスリだと
歯が立たないよ(^_^;)。本日の教訓→車輪は最初に磨き出しておいて、面倒でもせめてタイヤ面
だけはマスキングしてから塗るべきだった。
 
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2010.03.14 車輪の磨き出しが終わり、ようやく完成した先台車ユニット。ゴロゴロ鈍い音を立てて
転がる様子に、自然と頬がゆるんでしまう(#^_^#)。
 
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2010.03.14 とりあえず、本日21時現在の成果がこの状態だっ! お疲れさまでした!(^_^)
 
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2010.03.17 エンジン部分の組み立てに着手する。まずは関連するとおぼしき部品のパッケージを
並べて記念撮影(13号/14号/15号/16号/17号/18号)。
 
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2010.03.17 左右シリンダーブロックの削り出し (13号・14号)。
 
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2010.03.17 平ヤスリでダイカストブロックのパーティングラインを荒削りする。
 
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2010.03.17 シリンダの中も丸ヤスリで磨いてみる。ここを磨くことは「模型的には」意味が無いと
思わないでもないが、ま、何ごとも気休め程度にね。
 
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2010.03.17 最後は、全体を400番と1000番の紙ヤスリで仕上げた。綺麗になったでしょ?
 
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2010.03.17 ヤスリがけした左右シリンダブロックを主台枠に差し込んでみる。
 
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2010.03.17 見事にピッタリとハマって思わずニンマリ(^_^)。このキット、各パーツの精度は極めて
高いと言えるのではないだろうか?
 
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2010.03.18 今夜の作業はスライドバーの磨き出しのみ。
 
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2010.03.21 今夜はエンジンパーツの組み立てを検討。ネジ止め可能なところと、接着が必須の
ところとがある。塗装との兼ね合いが思案のしどころだろう。
 
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2010.03.21 とりあえず、片方のエンジンだけ仮組みしてみる。
 
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2010.03.21 例によって、各部品の組み合わせ精度は極めて高い。概ねこんな感じで各パーツが
構成されることになるようだ。
 
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2010.03.21 仮組みしてみた左エンジンの様子。
 
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2010.03.21 この仮組みでネジ止めしてあるのは前後シリンダ蓋シリンダ安全弁のみ。その他は
すべて単に差し込んであるだけだ。塗装前に接着すべきか?塗装してから接着すべきか?
 
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2010.03.21 ダイカスト(亜鉛合金)製バルブガイド。本物はこの円周に沿ってボルトナットが並んで
いるのだが、ここは目立つところだから是非その表現を行ないたい。
 
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2010.03.21 エンジンのサイドカバーは、曲げ加工済みの真鍮板パーツである(17号)。これがまた
見事なまでにピッタリとフィットするもんだから、このキットの精度にたまげてしまった(^_^;)。
 
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2010.03.21 前の写真を撮ったあと、サイトカバーを被せただけですよ。寸分の狂いもなくエンジン
側面がカバーされることがわかる。
 
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2010.03.21 とりあえず、現時点でこのサイドカバーに「点検蓋」だけは接着できるようだ。嫌気性
接着剤(ロックタイト 638)を生まれて初めて使用して、この点検蓋を接着した。
 


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